東大生の共通点から見る!頭が良くなる方法

しつけの仕方で頭の良い子に育てる!!

頭が良くなる方法>「頭がいい子」の親は、低学年の間は、勉強に付き合う!

勉強の習慣をつけるには?


頭がいい子の親は、子供が低学年の間は、
一緒に宿題をしています。

一緒に勉強をすることで、勉強の習慣化ができる
事を知っているからです。
そして、勉強の仕方を教えているのです。

よく、ほったらかしの親がいます。
その人たちは、子供の自主性に任せている。
といいます。
また、一緒に勉強をすることを過保護だと、
勘違いしています。

子供は、何事でも、習慣をつけてあげないと
初めから、自分から進んでやったりはしません。

まして、どんな方法で、勉強すると、能率的か。
など、教えなければ、わからないのです。

頭のいい子に育てたい!
勉強のできる子に育てたい!
と、考えているのでしたら、どうか小学校低学年の間は、
一緒に勉強してください。

ほったらかしにしておくと、習慣がつかないまま大きくなり、
勉強しなくなります。
高学年になってからでは、手遅れです。

きちんとした勉強をする習慣が身についた子は、
学ぶことの面白さをしり、
次第に、自分から、勉強していくことでしょう。

少しずつ、手が離れて、何かをしながら、
わからないとこだけ親に聞くというように、なります。

そういう意味で、ノマド式学習が効果的です。

小学校三年までが、勝負だと思ってください。

一緒に勉強していて、出来ないからと言って、
決して叱ってはいけません。
これは、ピアノの練習と一緒です。
何度も、繰り返せば、いつかは、必ずできるようになるのです。
イライラは、禁物です。

↑ PAGE TOP